借入審査の際に必要な身分証明書【身分証なしはダメ、ゼッタイ】

借入の中でも、カードローンと呼ばれるローンでは、保証人や担保を求められるケースが少ない傾向にあります。そのため、「身分証明書がなくても、お金を借りられるローンがあるのでは?」と考えている方もいることでしょう。

そこで今回は、身分証明書なしで利用いただけるのかどうか、どのような身分証明書が求められるのかなどについてご紹介していきます。

関連|借入審査前に用意すべき必要書類・本人確認書類

  1. 身分証明書なしでの借入は基本的にNG
  2. 身分証明書なしの借入を見つけたら?
  3. 借入の際に身分証明書として提出できるのは?
  4. 借入時の身分証明書として最も信用度が高いのは?
  5. 手軽に提出できる身分証明書は?
  6. その他の身分証明書は?
  7. 運転免許証で借入できるカードローン
  8. おわりに

身分証明書なしでの借入は基本的にNG

結論から言ってしまえば、身分証明書なしで利用いただけるサービスは基本的にありません。金融機関側としては本人ご確認書類を提出させないと、申込者が提出書類に書かれた人物と同一人物であるかどうか判断できないためです。

この部分を曖昧にしておくと、金融機関側には「契約者ではない人物に請求をしてしまう」リスクが発生します。借入では契約者だけでなく、金融機関側もトラブルを回避したいと考えているため、本人ご確認を軽視することは基本的にありません。

基本的に身分証なしでお金を借りることはできません。そんな人に融資をしてくれるのはほぼ100%闇金業者と思ってよいでしょう。騙されないように注意しましょう。

身分証明書なしの借入を見つけたら?

実際には、身分証明書なしで利用いただけるサービス・業者も少なからず存在しています。しかし、そのような金融機関は「悪徳業者」である可能性が高いため、契約をすることは基本的に考えないようにしましょう。

悪徳業者は、厳しい審査などを介さずにお金を貸してくれますが、返済時に法外の金利を請求されたり、返済金額を誤魔化されてしまったりする恐れがあります。多重債務に陥る可能性も急激に高まるので、怪しいと感じた金融機関は利用しないことが大切です。

借入の際に身分証明書として提出できるのは?

では、実際に身分証明書として提出できる書類には、どのようなものがあるのでしょうか?具体的な書類としては、運転免許証・健康保険証・パスポートなどが挙げられます。

ただし、提出できる書類は複数ありますが、どれでも良いわけではありません。それぞれの書類にメリット・デメリットがあるため、以下でそれをご確認していきましょう。

借入時の身分証明書として最も信用度が高いのは?

身分証明書として信用度が高いとされているのは、運転免許証です。運転免許証は公的機関が発行しており、氏名・現住所・顔写真などの信頼性の高い情報が記載されているためです。

さらに、偽造防止のために免許証には「ICチップ」が内蔵されています。この最新技術の影響で、免許証は偽造や複製が困難になっており、より身分証明書としての信用度をあげています。

しかし、免許証のデメリットとして、誰でも簡単に入手できないという点があります。既に取得している場合には問題ありませんが、もし持っていない場合は取得に時間と手間がかかるでしょう。

運転免許証があれば住民票やマイナンバーカードなどが無くても大丈夫ですので、お金を借りるために免許を取るわけではないとはいえ、やはりあると便利であることは間違いありません。

手軽に提出できる身分証明書は?

手軽さの点から見ると、特に手軽なのは健康保険証と言えるでしょう。健康保険証は公的医療保険の被保険者に配布されるものであり、日本の場合はほとんどの方が何らかの保健証を持っているはずです。

ただし、信頼性においては少々マイナス面があります。保険証の種類にもよりますが、運転免許証に比べると偽造や複製が行われやすいためです。事実、金融機関の中には、身分証明書として健康保険証を認めていないところも見られます。

身分証明書は基本的には運転免許証があれば審査が可能ですので、やはりベターなのは運転免許証と言えます。希望の借入額によっては収入を証明できる書類(納税証明書・給与明細・源泉徴収票・公共料金の明細など)が必要ですが、そうでなければ基本的には運転免許証のみで融資を受けられるのが一般的です。

一般的な消費者金融の場合50万円以内なら証明書は必要なく、100万円などの大きな金額になると必要になるケースが多いです。消費者金融の場合は総量規制の対象なので、そこまで大きな金額を借りることもないでしょうから、基本的には運転免許証だけ持っていれば大丈夫でしょう。

最近では身分証の提出はカメラアップロードやアプリを使て次ぐに提出して申し込みができるので、運転免許証とスマホがあれば気軽に申し込むことができます。

その他の身分証明書は?

誰もが申請すれば持つことができるパスポートは、便利な身分証明書と言えます。外務省が発行しているため、発行元への信頼もありますし、パスポートにもICチップが内蔵されています。デメリットとしては、発行するために少々手間と費用がかかる点でしょう。

補足として、海外国籍をお持ちの方は特別永住者証明書や在留カードも身分証明書として提出できます。

運転免許証で借入できるカードローン

関連|運転免許証のみで借入できるカードローン8選

上記ページでも紹介していますが、ここでも免許証でお金を借りることができるカードローンを簡単にまとめてみようと思いますので参考にしてください。

▼プロミス

消費者金融といえばプロミス!というくらい有名なカードローンです。プロミスには30日間の無利息期間が付いています。その他、アコムやアイフル、レイクALSAにも無利息期間が付いていますが、初回借入日から30日間のカウントダウンが始まるプロミスの無利息サービスが一番優れているといえるのではないでしょうか。

またスピード感にも定評があります。最短1時間融資を売りにしていますし、土日・祝日でも無人契約機は営業していますので、どんな時でもスピーディな契約の対応が可能です。無人契約機の営業時間は決まっているものの、ネットでの申し込み自体は24時間対応しています。

プロミスレディースという女性用窓口もありますので、女性の方でも安心して申込みや相談ができます。

プロミスは女性に優しいだけでなく、とても間口が広いサービスです。学生でもパートやアルバイトで安定した収入があればOKです。しかし、安定収入のない専業主婦や無職の人がお金を借りるのは少々難しいでしょう。

▼SMBCモビット

在籍確認で会社や職場にバレずに借入するならどこがいいか迷っている人はSMBCモビットのWEB完結申込みがおすすめです。

SMBCモビットのWEB完結なら、いろいろと条件はあるものの電話での連絡や自宅・会社の住所への郵送物がないので、会社や家族にバレる可能性を低く抑えることができます。店舗への来店も不要です。これが人気の理由の一つです。

また、バレたくないのであればカード不要でお金を借りることができるサービスを選ぶというのも有効です。財布の中にローンカードがあると家族にばれる原因になりますので注意が必要です。カードレスで利用できる消費者金融はプロミスやアイフルが代表的です。

とはいえ、やはり内緒でお金を借りるということに関して言えばSMBCモビットが頭一つ抜き出ている印象です。

ただし、モビットには多くの消費者金融についている無利息期間がないので、その点はデメリットと言えるでしょう。

おわりに

提示を求められる身分証明書は、利用する金融機関によって異なることがあります。そのため、基本的には利用を考えている金融機関の情報をご確認した上で、提示する身分証明書を選ぶようにしましょう。

また、身分証明書の提示を求められない金融機関については、悪徳業者である可能性も考えられるので、信頼性や安全性を慎重に判断することが大切です。

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